情報課題【第12回・レコメンデーションの虚実(12)~Facebookの灯台はすべてを明るく照らし出す】
アメリカで急成長しつつあるSNSの「Facebook」。FacebookはSNSと前回書いた「ライフログ」を融合させたサイトらしい。Facebookの最も特徴的なところは、自分のページに友人たちがFacebook上でどのような行動を取っているのかが、ほぼリアルタイムで更新され続けることである。例えば、友人Aが他人Bと友人になったことがニュースとして自分のページに報告されたり、友人CがコミュニティEに参加したことを知らせたりする。
「Facebook Beacon」という機能もある。このBeaconをFacebookの外部のサイトに埋め込んでおくとFacebook内での行動がニュースとして情報収集されていたのと同じように、外部サイトでの行動も情報収集できてしまう。つまり、Aというサイトで本を買ったら、その行動がニュースとして更新される。
すっっっっっっっっっっっっっげぇぇ気持ち悪いと思わないか?
皆でお互いを監視してるかのようだと思ってしまった。
自分のネット上での行動は全て筒抜け。プライバシーという言葉はどこへいった?しかもネット上に自分のリアでの行動を書いちゃったら結局はネット上の行動だけでなくリアの行動も筒抜けだ。いつもいつもどこでやってもどこへ行っても全ての行動が誰かに見られている状態ってことじゃないのか?
なんでこんなサイトが人気なのか私には理解できない…。
mixiなどでは音楽に関してライフログが活用されている。
便利な技術というのは使い方しだいだな。
行動は駄目だろ…行動は…。